こちらの解説書は、職業訓練学校や社会人スクール、AUTO_CADを授業で取り扱う学校等で教科書として使用されている解説書となるため、初心者にもわかりやすい内容となっています。
内容構成は、「機能編」と「製図編」の2部構成となっています。「機能編」に関しては、AUTO_CAD初心者向けの使い方を学ぶことができます。
「製図編」では、「機能編」で学習した機能の応用を用いて図面を作り上げていきます。500ページとボリュームがある1冊であるため、初心者の方はもちろんですが、実務レベルでAUTO_CADを使用している方にも確認・復習として使うことができる1冊です。