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VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング15選

VECTORWORKSはAdobe社の「Photoshop」や「illustrator」などと連携できるCADソフトで、設計事務所やアトリエといったデザインに関わる業界・業種で広く利用されています。ペンで紙に絵を描くような操作性が特徴で、将来的に、こうした業界に就職を希望している方は、VECTORWORKSが扱えればを使え就職先や転職先の間口が広がります。

この記事では、VECTORWORKSを独学で取得する方に向けたおすすめの本をランキングでご紹介します。本選びの参考にしてください。

 

このページの目次

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  1. VECTORWORKSとは
  2. VECTORWORKS本の選び方
    1. 【VECTORWORKS本の選び方1】レベル
    2. 【VECTORWORKS本の選び方2】バージョン
    3. 【VECTORWORKS本の選び方3】内容の充実度
  3.  VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング15選
    1. 【第1位】短期間で習得|10日でマスター! Vectorworks 2022対応
    2. 【第2位】完全解説バイブル|Vectorworksパーフェクトバイブル 2023/2022対応
    3. 【第3位】実務に役立つ裏技集|Vectorworks ベストテクニック100
    4. 【第4位】2次元作図を徹底学習|徹底解説 Vectorworks 2017-2018 基本編
    5. 【第5位】住宅設計BIM入門|Vectorworks Architect ベーシックマスター
    6. 【第6位】初心者必読|はじめて学ぶ Vectorworks
    7. 【第7位】建築製図とプレゼン力強化|最短で学ぶ Vectorworks
    8. 【第8位】旧バージョン対応|Vectorworks 2014 ベーシックマスター
    9. 【第9位】デザイン力を磨く|Vectorworks デザインブック(2012〜2017対応)
    10. 【第10位】BIM設計の基礎|Vectorworks Architectで学ぶ 住宅設計入門
    11. 【第11位】電子版で便利|Vectorworksパーフェクトバイブル 2018/2017対応(Kindle版)
    12. 【第12位】インテリア専用|Vectorworks インテリアデザインガイド
    13. 【第13位】実践向け改訂版|VectorWorks+Design 建築デザイナーガイド
    14. 【第14位】3Dプレゼン強化|Vectorworks 建築プレゼンテーション実践ガイド
    15. 【第15位】リフォーム設計特化|Vectorworksではじめる CAD徹底活用ガイド
  4. VECTORWORKSのおすすめ本まとめ
  5. 職工所スタッフが選んだCAD・製図グッズ

VECTORWORKSとは

VECTORWORKSは、土木用、舞台用、建築用等それぞれの分野に特化したソフトが販売されており、各分野ごとに選択肢を持つことができるメリットがあります。『AUTO_CAD』と同じくVECTORWORKSも有料ソフトです。パース作成なども可能ですが、パソコンの性能が十分であることや、最新版でないとすべての機能を活かすことができないので選ぶ際は十分注意してください。

 

VECTORWORKS本の選び方

Vectorworksを独学で学ぶ際は、本選びがスキルの習得スピードを大きく左右します。まずは自分の目的に合った本を選ぶことが大切です。Vectorworksは、建築・インテリア・リフォームなどそれぞれの分野に特化したソフトが販売されています。本を選ぶ際は、実務に直結するスキルを効率よく習得できる内容のものを選ぶ必要があります。

初心者には、基本操作から順を追って解説してくれる入門書がおすすめです。2次元作図中心の基本編か、プレゼンやモデリングに対応した3D活用本かも確認しましょう。また、図解が豊富でステップ形式の構成だと、ソフト操作に不慣れな方でも安心して学習できます。iPad版や特定バージョンに対応した書籍もあるため、自分の環境に合った最新版を選ぶのもポイントです。独学でも続けられるよう、練習課題やサンプルデータ付きの本を選ぶと実践力も身につきやすくなります。

 

【VECTORWORKS本の選び方1】レベル

VECTORWORKSは自身のスキルに見合った内容の本を選ぶことが重要です。初心者向け、中級者向け、上級者向けなど対象者が誰なのかが明確に表示されたものを選ぶと失敗が少ないでしょう。特に初心者は、基本操作や手順がわかりやすいものがおすすめです。図解や画面キャプチャが多く、操作手順がビジュアル的であれば理解がしやすくなります。また、スキルアップやキャリアアップを目指す方は、求めるスキルに合った内容の本を選びましょう。建築・インテリア・リフォームなどそれぞれの分野に特化した内容に分かれるので、選ぶ際には注意が必要です。

 
 

【VECTORWORKS本の選び方2】バージョン

VECTORWORKS最新バージョンに対応した内容であるか、本の出版年や記載を確認しましょう。バージョンが異なると操作方法も異なります。実際使用するものと操作が異なり、余計に混乱したりスキル習得に時間がかかったりします。

 

【VECTORWORKS本の選び方3】内容の充実度

VECTORWORKS本を選ぶ際は、内容の充実度も重要です。基本操作からモデリング、図面作成、レンダリングなど必要な機能の説明がなされているかを確認しましょう。また、具体的な作例が豊富に紹介されていたり、ステップバイステップで操作手順が記載されていたり、サンプルデータが豊富など、求める情報が多いものがおすすめです。

VECTORWORKSパーフェクトバイブル
2023/2022対応
平面図や家具の三面図などの2D製図、空間のモデリング、レンダリングといった3Dの制作、さらにプレゼンボードやイメージパース作成まで
VECTORWORKS ベストテクニック 100コマンドの実行方法や3Dの見栄えをよくするコツ、作業画面のカスタマイズ方法、自動化の仕方
VectorWorksではじめる
リフォームCAD徹底活用ガイド
書類、見積書、パース、プレゼンボード、アニメーション

 

 VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング15選

建築設計やインテリアデザインなど、幅広い分野で使われているCADソフト「Vectorworks」。多機能で自由度が高い反面、効率的に使いこなすには体系的な学習が欠かせません。市販されているVectorworks本は、初心者が基本操作を学べる入門書から、BIM設計・3Dプレゼンテーションに対応した実践的な解説書まで豊富にあります。Vectorworks本おすすめランキングとして、独学で学びたい方や実務でスキルアップしたい方に役立つ厳選書籍を紹介します。自分のレベルや目的に合った1冊を選んで、Vectorworksを効率よく習得しましょう。

 

【第1位】短期間で習得|10日でマスター! Vectorworks 2022対応

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第1位は『10日でマスター! Vectorworks 2022対応』です。汎用CAD「VECTORWORKS」で2次元製図から3Dパース制作、プレゼンシート制作まで行いたい方に向けた入門書です。基本となる機能・操作方法を厳選し、短期間で習得できる内容です。VECTORWORKSビギナーが段階を踏んで学習しやすく、中級者は習得したいところだけピンポイントで押さえることもできます。例えば、2Dは概ねマスターしているという方が3D制作を行いたいときはDAY 6~9から読み始めたり、プレゼンボードを作成したい場合はDAY 10を重点的に学ぶ、といった使い方が可能です。初心者から中級者まで広く使える1冊です。

出版社エクスナレッジ
著者山川 佳伸
ページ数336ページ
サイズ18.2 x 1.9 x 25.7 cm

 

 

 

【第2位】完全解説バイブル|Vectorworksパーフェクトバイブル 2023/2022対応

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第2位は『Vectorworks パーフェクトバイブル 2023/2022対応』です。Vectorworksの基本操作から実務で役立つテクニックまで、ビギナーにもわかりやすく解説した書籍です。平面図や家具の三面図などの2D製図、空間のモデリング、レンダリングといった3Dの制作、さらにプレゼンボードやイメージパース作成まで、商業店舗のインテリアデザインを作例に手を動かしながら身につけることができます。サンプル素材のダウンロードが可能で、スクリーンショットも多いのでわかりやすいと人気です。はじめてVectorworks に触れる方も、仕事ですでに使用している方にもおすすめしたい一冊です。

出版社翔泳社
著者Aiprah
ページ数320ページ
サイズ18.2 x 2.1 x 25.7 cm

 

 

 

【第3位】実務に役立つ裏技集|Vectorworks ベストテクニック100

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第3位は『VECTORWORKS ベストテクニック100』です。2Dと3Dをハイブリッドで使える多機能なVECTORWORKSを使いこなせていないユーザーに向けて、おすすめのテクニックが満載の1冊です。コマンドの実行方法や3Dの見栄えをよくするコツ、作業画面のカスタマイズ方法、自動化の仕方など今までのVECTORWORKS解説書にはなかった、より便利に速く図面を描くためのVectorworksの使い方を100コ紹介しています。

出版社エクスナレッジ
著者高原 健一郎、渡辺 宏二、宮腰 直幸
ページ数223ページ
サイズ

 

 

 

【第4位】2次元作図を徹底学習|徹底解説 Vectorworks 2017-2018 基本編

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第4位は『徹底解説 Vectorworks 2017-2018 基本編』です。Vectorworks(ベクターワークス)の初心者にピッタリの入門書で、2次元作図の基本から応用までしっかり網羅しています。スクリーンショットが多用され、練習用データがダウンロードできるので、独学者も安心して学習を進めることができます。Vectorworksで図面を描く設計者必携の1冊です。

出版社エクスナレッジ
著者鳥谷部 真
ページ数351ページ
サイズ

 

 

 

【第5位】住宅設計BIM入門|Vectorworks Architect ベーシックマスター

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第5位は『Vectorworks Architect ベーシックマスター』です。バージョンやソフトの種類に関係なく、BIMの基本がとても分かりやすく解説されているので、独学者におすすめです。木造住宅の実例を引き合いにBIMの活用方法が、6つのチャプターで詳細に解説されています。BIMを理解するのに最適な本だと人気があります。

出版社秀和システム
著者福田 一志
ページ数255ページ
サイズ18.5 x 1.2 x 26 cm

 

 

 

【第6位】初心者必読|はじめて学ぶ Vectorworks

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第6位は『はじめて学ぶ Vectorworks』です。建築やプロダクト分野で広く用いられているCADソフト「Vectoeworks」の“超”初心者向け解説書です。大きな画面と文字、オールカラーで読みやすく、わかりやすいキーワード解説が人気です。学習用モチーフの作図を通して、Vectoeworksで図面を作図するための基本的な機能と操作が完璧に習得できます。付録のDVD-ROMには学習教材データと体験版が収録されており、買ってすぐに独学で始められます。

出版社エクスナレッジ
著者長嶋 竜一
ページ数223ページ
サイズ21.2 x 1.2 x 27.7 cm

 

 

 

【第7位】建築製図とプレゼン力強化|最短で学ぶ Vectorworks

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第7位は『最短で学ぶ Vectorworks 建築製図とプレゼンテーション』です。平面図から断面図、立面図、パース、アニメーションまで、建築製図とプレゼンテーションの基本を一冊で効率的に学べる入門書です。3D-CADで建築物をモデリングし、そこからあらゆる建築図面を取り出す手順を操作画面で丁寧に解説しています。大学の教材などにも使用され、初心者や独学者にも最適です。Vectorworks操作技能認定試験対策にも使える一冊です。

出版社学芸出版社
著者辻川 ひとみ、吉住 優子
ページ数160ページ
サイズ25.7 x 18.2 x 2 cm

 

 

 

【第8位】旧バージョン対応|Vectorworks 2014 ベーシックマスター

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第8位は『Vectorworks 2014 ベーシックマスター』です。建築系のCADの実践的な入門書です。東京スカイツリーを作成しながら基本を学んだり、住宅の平面図、断面図、立体図を描くことができます。プレゼンテーションの仕方まで丁寧に解説しているので、ビギナーから学生、社会人まで幅広く使える1冊です。

出版社秀和システム
著者山野 大星
ページ数399ページ
サイズ18.4 x 1.9 x 25.8 cm

 

 

 

【第9位】デザイン力を磨く|Vectorworks デザインブック(2012〜2017対応)

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第9位は『Vectorworks デザインブック(2012〜2017対応)』です。2D/3DのCADソフト「Vectorworks」の解説書です。「Vectorworks 2017」から「Vectorworks 2012」までのバージョンに対応しています。前半のStep1では逆引きのコマンドリファレンスとしても使える基本操作の解説、後半のStep2ではインテリアデザインを作例として、実際の作業フローに応じた使い方を説明しています。専門学校の講義内容を1冊に凝縮し、演習問題付きで、独学者にはおすすめの1冊です。

出版社ソシム
著者戸國 義直、鈴木 敬子、山川 佳伸
ページ数391ページ
サイズ

 

 

 

【第10位】BIM設計の基礎|Vectorworks Architectで学ぶ 住宅設計入門

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第10位は『Vectorworks Architectで学ぶ』です。これまでのCADソフトでの設計や図面製作にとどまらず、実際に使われる建築素材のデータも利用することで、資材管理やコスト管理など建築から施工、さらには維持管理までのすべての工程で活用でき、建築に関するあらゆる業務の大幅な効率化を図ることができる仕組みです。小さい規模の建築でもBIMのメリットを分かっていただけるように、VECTORWORKS ARCHITECTで木造住宅を3Dモデル製作し、そこから建築図面の作成やさまざまなデータの取り出し方など、BIMの活用方法の詳細を解説します。

出版社ボーンデジタル
著者原口 広、佐藤 和孝
ページ数240ページ
サイズ25.7 x 18.2 x 2 cm

 

 

 

【第11位】電子版で便利|Vectorworksパーフェクトバイブル 2018/2017対応(Kindle版)

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第11位は『Vectorworks パーフェクトバイブル 2018/2017対応』です。Vectorworks最新版2018/2017の基本操作から、実務で役立つテクニックまでをわかりやすく解説した1冊です。平面図や家具の三面図などの2D製図はもちろん、空間のモデリング、レンダリングといった3Dの制作、プレゼンボードやイメージパース作成まで、リアリティのある実習で、実際に手を動かすことで身につけることができます。作例ファイルがダウンロードできるので、独学者でも安心して学習をスタートできます。Vectorworksを楽しくマスターし、実務に即役立つ情報が得られる、まさに「パーフェクトバイブル」です。

出版社翔泳社
著者Aiprah
ページ数323ページ
サイズ

 

 

 

【第12位】インテリア専用|Vectorworks インテリアデザインガイド

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第12位は『Vectorworks インテリアデザインガイド』です。VectorWorksの基礎から応用までを作例を通じてやさしく解説しています。インテリア家具や室内3D空間の作成、プレゼンテーションボードの作成まで、インテリアデザイン・プレゼンのためのCAD・CGテクニックが1冊で習得できる完全ガイド本です。VectorWorksの2次元と3次元の両方の性質をもつハイブリッド構造を理解し、インテリアデザインにCADを応用するというコンセプトで書かれ、色彩計画も重要な項目として掲載されています。インテリアデザインに関わる方のプレゼンテーション機能強化におすすめです。

出版社ワークスコーポレーション
著者河村 容治
ページ数432ページ
サイズ

 

 

 

【第13位】実践向け改訂版|VectorWorks+Design 建築デザイナーガイド

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第13位は『VectorWorks+Design 建築デザイナー 実践ガイド』です。VectorWorksの実践的なテクニックを、基本操作から段階的に解説したガイドブックです。現場で使える最小限の基本操作解説や、Photoshopとの連携のし方やより豊かに表現するためのデザインツールとしての活用法、Shadeを使ったレンダリング方法など、即戦力となるスキルを解説しています。すでに設計業界や空間デザイン業界で活躍されている方から、そうした業界を目指す学生まで、建築・空間デザイン力の向上に役立つ内容がぎっしり詰まったおすすめの1冊です。

出版社ビー・エヌ・エヌ新社
著者杉山 貴伸
ページ数215ページ
サイズ18.5 x 1.7 x 26 cm

 

 

 

【第14位】3Dプレゼン強化|Vectorworks 建築プレゼンテーション実践ガイド

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第14位は『Vectorworks 建築プレゼンテーション 実践ガイド』です。住宅の3Dプレゼン資料を作成するのがメインの構成ですが、インテリア小物を作成するページで3次元モデリングの説明もあり、VectorWorks利用者以外の3次元CAD利用者にもおすすめです。インテリアコーディネーター志望の方などにも最適です。イラストと説明のバランスが良くてわかりやすく学習を進めることができます。

出版社エムディエヌコーポレーション
著者河村 容治
ページ数303ページ
サイズ

 

 

 

【第15位】リフォーム設計特化|Vectorworksではじめる CAD徹底活用ガイド

VECTORWORKSの独学におすすめの本ランキング第15位は『Vectorworksではじめる リフォームCAD徹底活用ガイド』です。VectorWorksの持つ特性や性格を理解し、基本操作を理解したユーザーに向けて、VectorWorksがリフォームの業務でどこまで使えるかの解説、及び業務中に必要になる様々な書類、見積書、パース、プレゼンボード、アニメーションなどを自分で手早く訴求力のある作品に仕上げるためのノウハウが満載の1冊です。

出版社技術評論社
著者河村 容治、藁谷 美紀
ページ数286ページ
サイズ

 

 

 

 

VECTORWORKSのおすすめ本まとめ

この記事では独学で VECTORWORKSを学ぶ方におすすめの本をランキングでご紹介しました。多くの本の中でも、特に第1位にご紹介した「10日でマスター! VECTORWORKS[VECTORWORKS ARCHITECT/DESIGN SUITE 2022対応]」は、2次元製図から3Dパース制作、プレゼンシート制作まで行いたい方に向けた入門書となっており、基本となる機能・操作方法を厳選し、短期間で習得できる内容です。初心者から中級者におすすめの1冊です。さらに理解を深めたい方は、【Vectorworksの使い方・操作解説記事一覧】や【建築学生におすすめの製図用具】もあわせてチェックしてみてください。

 

 

職工所スタッフが選んだCAD・製図グッズ

 

 

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