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建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング10選

建築図面は目的によってさまざまな図面が必要になります。建物を建てる際には、建築士の資格を有する者が建築主の意向を聞きながら設計図を完成させます。設計図は、建築図面と言われそれぞれの用途に合わせていくつもの種類があります。建設会社に工事を発注するために実施設計図を作成します。それは意匠図、構造図、設備図の3つにわかれています。さらにそれぞれに細分化されていきます。

 

建築図面・製図の本の選び方

平面図や断面図、立面図、矩計図(かなばかりず)、天井伏図、展開図、平面詳細図、配管図などがあります。これらの図面を作成するには資格が必要になります。あなたが持つ資格や必要となる資格に合わせて製図の本を選ぶ必要があります。

 

建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング10選

では、建築の図面や製図を学ぶ方におすすめの本をランキングで見ていきましょう。参考にしてください。

【第1位】初めての建築製図

 

製図の基本が全てわかる初めの1冊
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第1位は『初めての建築製図』です。木造2階建住宅と鉄筋コンクリート造2階建専用事務所を題材にして、初心者に向けて図面を描くポイントをわかりやすく解説しています。図面と製図の概要説明から、製図の基本を押さえ平面図、断面図、立面図、かなばかり図などあらゆる図面の作図過程を丁寧に説明しています。作図の教科書として最適です。著者の『改訂版 初めての建築構造力学』も参考になります。

著者〈建築のテキスト〉編集委員会
出版社学芸出版社
ページ112ページ
 
読みやすさ  ★★★★★
実用度    ★★★★★

 

【第2位】建築デザイン製図

 

実用的で即戦力になる1冊
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第2位は『建築デザイン製図』です。本気で製図を学びたい方に向けてまとめられた1冊です。実務に則したプランニングから木造構造とRC造複合ビルの1/100製図手順を徹底解説しています。伝わる建築プレゼンをメインに、簡易透視図法によるパースの描き方、模型の作り方、プレゼンの仕方までをレクチャーしています。わかりやすく、実用的なので中級者以上向けです。

著者松本 正富、政木 哲也、半海 宏一、鯵坂 誠之
出版社学芸出版社
ページ112ページ
 
読みやすさ  ★★★★
実用度    ★★★★★

 

【第3位】いちばんわかる建築製図入門

 

参考書としても最適、非常にわかりやすい
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第3位は『いちばんわかる建築製図入門』です。2級建築士、木造建築士試験の参考書としても役立つ内容です。立体表現が見やすく、構造伏図の説明が丁寧で初心者にもわかりやすくなっています。製図のルールや作図の手順を基礎からしっかりと学べます。著者の『建築製図 基本の基本』もおすすめです。

著者櫻井 良明
出版社エクスナレッジ
ページ143ページ
 
読みやすさ  ★★★★★
実用度    ★★★★★

 

【第4位】建築製図 基本の基本

 

建築も学びも基本の土台が大切
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第4位は『建築製図 基本の基本』です。初めて建築製図を学ぶ方に向けて製図のルールの基本を押さえた1冊です。製図の用具から、使い方、線の引き方まで初歩的なことから丁寧に説明しています。縮尺1/100図面を1/50の大きさで描くことで、基本となる描き方やルールがしっかり身につきます演習課題もあり、CADを独学する方にもおすすめです。著者の『高校生から始めるJw_cad建築製図入門[Jw_cad8対応版]』も参考になります。

著者櫻井 良明
出版社学芸出版社
ページ128ページ
 
読みやすさ  ★★★
実用度    ★★★★★

 

【第5位】やさしく学ぶ建築製図

 

美しいイラストで楽しく学べる
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第5位は『やさしく学ぶ建築製図』です。ルイス・カーンの名作「フィッシャー邸」を題材にして、美しいイラストを使って図面の概念から描き方、プレゼンテーションの方法、模型の作り方を解説しています。イラストを多用しているので、初心者でもしっかり内容を把握できます。手書きでもCADでも使える基本のルールが本書1冊で理解できます。

著者松下 希和、長沖 充、照内 創
出版社エクスナレッジ
ページ134ページ
 
読みやすさ  ★★★★
実用度    ★★★

 

【第6位】初学者の建築講座 建築製図

 

建築を学ぶ学生の手引き書
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第6位は『初学者の建築講座 建築製図』です。大学や専門学校などで、建築や住居学、インテリアを学ぶ方に向けて施工方法、仕上げ、関連する法について取りまとめています。図面の描き方を習得するとともに、2級建築士試験の製図試験の参考になります。それぞれの建物ごとの図面ごとに製図のプロセスを丁寧に解説しています。著者の『世界で一番楽しい建物できるまで図鑑 RC造・鉄骨造』も参考になります。

著者瀬川 康秀
出版社市ヶ谷出版社
ページ148ページ
 
読みやすさ  ★★★
実用度    ★★★

 

【第7位】建築家の自邸に学ぶ設計製図

 

建築家の自宅にはリアルに学ぶべきことが詰まっている
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第7位は『建築家の自邸に学ぶ設計製図』です。本書は、複数の建築家の自宅の図面をモチーフに、それぞれの建築家のこだわりや工夫、材料、構造などを比較できる内容になっています。ゼロから作り出すだけでなく、リフォームやリノベーションにも焦点を当て、図面を起こす解説もあります。実測の章では、道具の使い方や記録の取り方など、図面作りの基礎がしっかり学べます。

著者水谷 俊博、水谷 玲子
出版社彰国社
ページ178ページ
 
読みやすさ  ★★
実用度    ★★★

 

【第8位】超入門 建築製図

 

あなたの「わかる」がここにある
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第8位は『超入門 建築製図』です。本書は、初めて建築の図面、製図を学ぶ方に向けて、教育現場の意見を取り入れたわかりやすい教科書です。図面の描き方を構造別に色分けして、順序立てて説明しています。理解しやすい工夫と実践的な内容が詰まった1冊です。著者の『超入門 建築製図(第五版)』も合わせて読むと知識が深まります。

著者永井孝保、村井祐二、宮下真一
出版社市ヶ谷出版社
ページ168ページ
 
読みやすさ  ★★
実用度    ★★

 

【第9位】定番 建築製図入門

 

製図の定番を学べば基本が身につく
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第9位は『定番 建築製図入門』です。本書は建築家である著者が、木造構造、RC構造、S構造の建物において、それぞれの作図のプロセスを丁寧に解説した1冊です。入門書であるため、初学の方にもわかりやすい言葉で書かれています。著者の『ヴィジュアルで要点整理 1級建築士受験基本テキスト 学科II(環境・設備)』も参考にしてください。

著者大脇 賢次
出版社彰国社
ページ231ページ
 
読みやすさ  ★★
実用度    

 

【第10位】建築設計演習/基礎編―基礎編

 

製図から設計までの基礎知識
建築図面・製図を学ぶ方におすすめの本ランキング第10位は『建築設計演習/基礎編―基礎編』です。本書は、建築を学ぶ方に向けて基本を押さえた内容となっています。建築についての概要から始まり、用具の準備、空間やスケールについての知識、文字や記号の理解、空間の表現、立体構造、建築の形態などが学べます。古い書籍なので、参考文献としての利用がおすすめです。

著者武者 英二、永瀬 克己
出版社彰国社
ページ110ページ
 
読みやすさ  
実用度    

 

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