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【2020年】 CADおすすめの有料・無料ソフト13選まとめ|口コミ募集中

CAD作成ソフト

様々な種類のあるCADソフトですが、特に初心者の方は特に何を使えばよいか迷うものです。ここではCADソフトの種類とそのメーカー名・対応OS・特徴を解説しながらメリットデメリットまでを徹底解説いたしました。今からCADソフトを学ぶ方をはじめ、別のCADを導入する方や学びたい方のお役に立てればと思います。

CADソフトの選び方

まずは勤め先(取引先)のソフトか無料ソフトを

CADの種類とその機能は多種多様ですが、どこかの企業や個人事務所に務める方や取引先が既にある方はそこで使っているソフトをしっかりと覚えてください。
1つ覚えることで、他ソフトを扱う時でも大概同じような機能はあるので覚えやすいものです。

それとは別で個人で覚える方は、導入コストの面からいっても無料ソフトをお勧めします。
昨今CADソフトの発展はめまぐるしく、無料ソフトでさえ様々な表現が可能になりました。
無料ソフトを選んだとしても、十分な機能が備わっており有料ソフトと遜色ない表現が可能です。

2DCADと3DCAD

2DCADと3DCADの機能と概念は全く異なるものです。
2DCADを扱える方が、3DCADを初めて扱ったときにはそのアイコンと機能の多さに驚くことでしょう。ですので、CADを初めて覚える方は特に2Dの機能を覚えることを先にして3Dの機能はそれからゆっくりと覚えて行ってください。

出来るなら操作をしながら説明してくれる知人や動画

CADを覚えるにあたって、多くの方が本媒体で学ぶと思います。
ですが、専門用語もありCADの動きや操作を文章で説明するとなかなか頭に入ってこないものです。その点、知人に教えてくれる方や動画があると操作を覚えるまでの時間が圧倒的に短縮できます。

これからCADを学ぶ方へ

この日本はIT化において、残念ながら諸外国より遅れているのが現状です。特に建築業界の現場においては5年以上前の技術を使っていたりすることもあります。その大きな原因は、中小企業や自営業において新しい技術を導入することが多大な時間と予算をかける必要があり、なかなか手を出せずにいた為です。

しかしながら、昨今の高機能CADソフトはサブスクリクションという形で個人でも予算をかけずに導入することが出来るようになったので、気軽に導入を検討することが可能となりました。

その中でも3DCADソフトは、VRやARといった様にまだまだ発展する技術でもあるため、これから市場が広がり大きな需要が期待できる技術です。

これからCADを学ぶ方は、それらを楽しんで学んで頂ければと思います。

CADソフトの種類

この世の中のあらゆるものは設計図を元に作成されています。都市・建築・土木・プロダクトや映画・アニメでさえ設計図は欠かせないものです。それら設計図のほとんどがCADを使って描かれており、昨今CADソフトはものづくりにおいて必要不可欠な技術です。

一概にCADといっても、それぞれの業種や企業、現場で必要とされるCADの種類は異なります。様々な種類のあるCADソフトではありますが、その一部を紹介していきたいと思います。

汎用CAD

汎用CADとは、その業種に関係なくあらゆる設計図が描けるCADです。業種に特化したCADとは違い汎用CADは様々な業種に対応する為、ソフトの価格が高額になりがちです。

しかしながら、最近はフリーソフトのCADでも3Dで描けるようになったため、誰でも気軽に多彩な表現が出来るようになりました。

主なCADソフト:AutoCADJw_cadVectorWorksDRA-CAD・など

建築用CAD

建築用CADとは、建築図面に特化したCADのことです。

建築用CADhttp://nairin1を使うことで建築に必要な企画・プレゼンから実施・管理までをより効率的に進めることを目的としたCADです。プリセットにも建築用の建具や設備に凡例が多く入っており、プレゼンテーションから役所申請、パース作成も可能です。

主なCADソフト: AutoCAD Architecture・Vectorworks Architectなど

機械用CAD

機械用CADとは、精密な機械図面を設計することに特化したCADソフトです。

機械用CADは、自動車や飛行機などの製造業、家電・電化製品やスマートフォンなどのプロダクト業の設計に使われています。機械用CADも建築用CADと同じく、2次元用CADと3次元CADの2種類があります。

主なCADソフト:SolidWorksAutoCAD Mechanicalなど

BIM(ビム:Building Information Modeling)

BIMとは、Building Information Modelingの略で建築用CADの中でも特殊なCADとなります。BIM では今まで2Dで表現されていた図面を3Dで作ることで、ひとつのデータからその後のプレゼンパースや構造計算、電気や設備計画、積算や建て方さえ管理できるシステムCADです。BIMを使うことで業種間のやり取りを効率化し、手違いや見落としを減らすこともできます。

主なCADソフト: Autodesk RevitArchiCADなど

人気CADソフトを紹介

上記のように、CADソフトは業種によって異なったCADを使うこともあり、多種多様に存在します。

ここからは用途あうCADを選定するために、有料と無料で分けてその特徴とメリットデメリットを解説していきます。

3Dやアニメーションも可能な有料CADソフト

有料CADソフトは、なんと言っても価格に見合ったさまざまな高機能が搭載されています。
日本の企業でよく採用されている人気のCADソフトを紹介します。

foam・Z(フォームジー)

メーカー名アルティマグラフィックス
対応OSWindows/Mac
特徴foam・Zは、建築設計ベースの3DCADソフトウェアです。高品質の3DCADであるfoam・Zは、様々なモデルを作成することができデザインからビジュアライズ、レイアウト、アニメ―ジョン、製造まであらゆるフェーズで利用することができます。ファイルサポートも充実しており、他ソフトの移行もしやすく特にV-rayとの連携によってフォトリアルな3Dパースを実現します。特定の時間での日影シミュレーションからカメラを使ったアニメーションやマテリアルライブラリを標準搭載しており、建築設計においては自由な表現の可能なソフトになっております。
メリット・直観的で分かりやすいインターフェイスと覚えやすい操作概念
・強力なアドオンソフトにより高品質なライティングも可能
・無料で使えるfoam・Zfreeも配信されており、導入検討しやすくなってます
デメリット・多彩なモデリングは作れるが、モデルが複雑になるとエラーが出る
・テキストがうまく取り込めない
・建築分野以外での性能はたいしてよくない
Official Sitefoam・Z

お薦めの書籍:
form・Z+bonzai3Dオフィシャルトレーニングブック
Into 3d With Form-Z: Modeling, Rendering, and Animation

SOLIDWORKS(ソリッドワークス)

メーカー名ダッソー・システムズ
対応OSWindows
特徴SOLIDWORKSは主に機械・プロダクト設計を前提とした3DCADソフトです。3Dプリンターとの相性が良く個人でも実寸モデルを検討できる製造において、設計の効率化とコストの削減を両立できる機能が備わってます。
メリット・皆が使っているので導入しやすさがある
・3D画像を顧客に見せながら操作できる
・変更が簡単にでき、フレキシブルに対応できる
デメリット・ある程度のWindowsに関する知識が必要である
・板金には向かない
・機械加工には向かない
Official SiteSOLIDWORKS

お薦めの書籍:
作って覚える SOLIDWORKSの一番わかりやすい本
SOLIDWORKSではじめる 応力・熱・流体シミュレーション:SOLIDWORKS Simulation/Flow Simulation入門

Fusion 360(フュージョン360)

メーカー名オートデスク株式会社
対応OSWindows/Mac
特徴Fusion 360はクラウドシステムを前提とした3DCADソフト。主に機械・プロダクト設計用に使用することが多く、その為CAM機能も備わっています。コストが低く中小企業でも導入しやすさが人気です。クラウドベースで動くので、チームでひとつのプロジェクトを管理するには効率よく共有できる仕組みになっています。
メリット・ネット環境さえあればどこでも編集できる
・チームで作業をするうえで手違いが少なくなる
・実質無料
デメリット・ネット環境がないと使えない
・建築の設計には向いていない
・クラウドであれPCに相応のグラフィックカードが必要
Official SiteFusion 360

お薦めの書籍:
Fusion 360 マスターズガイド ベーシック編 改訂第2版
Fusion360操作ガイド ベーシック編 2019年版―次世代クラウドベース3DCAD

3Dアーキデザイナー

メーカー名メガソフト株式会社
対応OSWindows
特徴3Dアーキデザイナーは国産の建築3DCAD。3Dマイホームデザイナーで有名な会社の上位ソフトです。企画・設計・申請を効率化し、3Dデータから各図面をワンクリックで作成できる機能を備えています。建築設計を主とした図面作成の効率化と一元管理を可能にするソフトです。
メリット・パーツを使ってスピーディーに平面図を作成できる
・2DCADを扱っているように操作が可能
・3Dパースを簡易作成できるため、3Dの扱いに慣れない方でも扱うことができる
デメリット・3D意匠CADであるため、建築図面の作成は二次元CADと併用が必要
・フォトリアルなパースを作るには向いていない
・WIndows版のみで、Mac版がない
Official Site3Dアーキデザイナー

お薦めの書籍:
3Dアーキデザイナー オフィシャルガイドブック
伝わるインテリアパーステクニック 3Dアーキデザイナーでプレゼンに差をつける

DRA-CAD (ドラキャド)

メーカー名株式会社建築ピボット
対応OSWindows
特徴DRA-CADは国産のシェアの高い建築設計CADソフトです。
意匠設計、実施設計、申請、施工図作成、業務管理とあらゆる場面とあらゆる業種の設計支援が出来ます。BIMソフトからJw-CAD,AutoCAD、SXFなど様々な形式に対応し構造や設備に関するコマンドや法規対応も装備された高機能ソフトとなります。特に建築法規への対応は充実しており建築設計において様々な場面を効率化・管理が可能なソフトです。
メリット・視覚的に分かりやすい3Dビューを使用可能
・部材の位置変更が簡単にできその場で3Dとして確認できる
・修正する際にデータが連動するため効率よく作業ができる
・AutoCAD、Jw-CADとのデータ互換がある
デメリット・2Dデータを書き込み過ぎると画面操作が少し遅くなることがある
・3Dデータを扱うためある程度ハイスペックなパソコンが必要である
・AutoCADやJw-CADと比べてユーザー数は少ない為、認知度が比較的低い
Official SiteDRA-CAD

お薦めの書籍:
「こんなに簡単!DRA‐CAD16」2次元編―基礎からプレゼンまで
DRA-CAD完全マスター 建築設計88のヒント

Inventor(インベンター)

メーカー名オートデスク株式会社
対応OSWindows
特徴INVENTORは、機械・プロダクト設計を主とした3DCADで3次曲線やチューブ、板金のモデリングにおいては効率的に製作できるCADになっています。シミュレーションにおいても、応力解析・分解図・アニメーションやビジュアライゼーションツールとしても有能です。他ソフトやBIMとの連携も出来、3Dデータをそのまま確認できる3DPDFでの出力機能も搭載しています。
メリット・短期間で高品質で整合性の高い製作が可能
・設計ベースのCADが苦手なフリーフォームモデリングが出来る
・他社データでも編集・リンクが可能
デメリット・価格が少し高めで小規模企業にはすこし手の出しにくい金額
・CAM機能を使うには別ソフトが必要
・本媒体での参考書が少ない
Official SiteINVENTOR

お薦めの書籍:
Autodesk Inventor 2020公式トレーニングガイド Vol.1
Inventorによる3D CAD入門

ArchiCAD(アーキキャド)

メーカー名グラフィソフト社
対応OSWindows/Mac
特徴ArchiCAD(アーキキャド)は、世界初のBIMソフトとして開発されました。
他のBIMとは違い、2DCAD寄りの操作概念が残っており、比較的覚えやすくはなっています。単一のソフト構造・で電気・設備等の設計・配置も可能でシミュレーションをするには別ソフトを使用しなければなりません。
メリット・Mac OSにも対応しているので世界中の建築業界でシェアが高い
・感覚的に操作しやすいインターフェイス
・レイヤー管理が出来る為、2DCADを使っていた方は操作しやすい
デメリット・ある程度スペックの高いPCが必要
・オブジェクトを作成するには別ソフトが必要
・サブスクリプション契約がなく、導入金額が少し高い
Official SiteARCHICAD 21

お薦めの書籍:
ARCHICADでつくるBIM施工図入門
徹底ArchiCAD20作法 第1部成功へのArchiCAD20 改造術(環境設定編)

Revit(レヴィット|レビット)

メーカー名オートデスク株式会社
対応OSWindows
特徴RevitはBIMとしてのCADです。
2DCADとは違い、最初から3Dとして描いていくCADであり全く概念が異なります。
企画から意匠・構造・電気・設備・積算・施工を全て単一で管理することが可能で他業種との連携・整合が簡単に出来るようになるのが特徴。
最初から3Dで描く為、視覚化が簡単にでき確認作業が短時間で出来ます。
メリット・3Dとして描く為、自動的に各図面の整合性が取れる
・海外の導入率が高く、海外での仕事も見込める
・AutoCADとの互換性が高く、これからのCADとして期待できる
デメリット・2D図面とは違って、描くために時間がかかり突貫プロジェクトには向かない
・2D図面として仕上るにはある程度作業が必要で、ワンクリックで出来るわけでは無い
・概念が全く異なるので、初めて3DCADを使う方は操作難しい
Official SiteRevit

お薦めの書籍:
はじめてのAutodesk Revit&Revit LT 2017対応 実践! BIM入門ガイド
BIMをもっと活用したい人のための Autodesk Revit ファミリ入門

IJCAD(アイジェイキャド)

開発元インテリジャパン株式会社
販売・サポートシステムメトリックス株式会社
対応OSWindows
特徴IJCADは、シリーズとして汎用CADからそれぞれの業種に特化した機械・建築・電気・設備・土木用のIJCADがあり、様々な業種に対応できます。AutoCADとの互換性が高く、インターフェイスも似せて作成されておりAutoCADユーザーならストレスなく使用できます。容量の大きな図面でもストレスなく操作可能なソフトで、3DCADとしても使えることができます。
メリット・比較的低額で導入することができる
・2DCADとしては他ソフトに劣ることのない機能が備わっている
・操作も覚えやすく気軽に使用することができる
デメリット・BIMの機能はない
・3D機能には乏しく、CGパースを描くには向いていない
・すべての機能を使用するには、金額が高くなる
Official SiteIJCAD 2017

お薦めの書籍:
IJCAD/IntelliCAD作図・操作ガイド ~初めての CAD に~
基礎から覚える IJCAD ハンドブック

Vectorworks(ベクターワークス)

メーカー名エーアンドエー株式会社
対応OSWindows/Mac
特徴Vectorworksはデザイン系やアトリエ系の事務所が主に使用していたはんようCADソフト。MACで使用可能なため、MACユーザーのCADはこちらが主流でした。2Dや3Dも描くことが可能で、テクスチャの表現が豊かなのが特徴。簡潔なインターフェイスも特徴で、他ソフトと比べても覚えやすいCADソフトです。
メリット・分かりやすいインターフェイスで覚えやすい
・教材やセミナーが多く、学べる機会が多い
・Adobeソフトとの連携も取りやすく、表現が豊か
デメリット・3Dのレンダリング機能もあるため、PCにある程度のスペックが必要
・大企業ではほとんど使用されていない為、就職先を見据えて覚えるべき
・フォトリアルな3Dパースを描くためには他ソフトと連携した方が効率よい
Official SiteVectorworks

お薦めの書籍:
Vectorworksパーフェクトバイブル
10日でマスター!Vectorworks
VectorworksArchitectで学ぶ住宅設計のためのBIM

AutoCAD(オートキャド)/AutoCAD LT(オートキャドエルティー)

メーカー名オートデスク株式会社
対応OSWindows/Mac
特徴AutoCADは日本でも大きなシェア率を誇る汎用CADソフトです。
2Dから3Dも含め、あらゆる業種の図面を効率的に描くことが可能です。
アドオンソフトも多数あり、それらを組み込むことでその業種に特化することもできます。
メリット・世界中でシェア率が高く、データのやり取りがしやすい
・基本的な機能は備わっている為、このソフトで様々な表現が可能
・無料で学べる場が多くあり、導入しやすい
デメリット・業種によっては使わない機能もある為、全くの初心者だと覚えづらい
・データが重くなりがちで、PCのスペックによっては動きづらい
・様々な機能がある為、レイヤーやグループ名など事細かく設定しないと他の人がそのデータを扱えなくなる
Official SiteAutoCAD

お薦めの書籍:
Autodesk AutoCAD 2020/AutoCAD LT 2020公式トレーニングガイド
AutoCADを200%使いこなす本
初めて学ぶ AutoCAD LT 作図・操作ガイド

 

無料で使える!フリーCADソフト

無料CADは、有料CADのような高機能なシステムはないですが、汎用CADとしては十分な機能がそなわっており、コストの面でも導入しやすさから多くのユーザーが使っています。

Solid Edge 2D Drafting(ソリッドエッジ2Dドラフティング)

メーカー名シーメンスPLMソフトウェア
対応OSWindows(64bitのみ)
特徴Solid Edge 2D Draftingは、2次元に特化した無料CADソフトです。Microsoft社のOfficeライクなインターフェースなので初心者もとっつきやすいことが特徴。
機械・設備設計が主として使用されています。
メリット・ソフトウェアもアップデートも永久無料
・初心者にも分かりやすい
・モデル空間とペーパー空間の両方を使うことが可能
デメリット・大規模な構造の設計には不向き
・履歴をさかのぼって修正できない
Official SiteSolid Edge 2D Drafting

 

Jw_cad(ジェイダブリューキャド)

メーカー名Jiro Shimizu & Yoshifumi Tanaka(開発元)
対応OSWindows
特徴Jw-CADは、フリーの汎用CADソフトです。
2Dとしてのみの機能であるため、高機能CADと比べて単純で分かりやすい概念のCADです。建築用CADとして扱うことが多く、手書きに近い感覚で書くことができます。
メリット・無償であるため簡単に入手できる
・直感的操作で使いやすい
・2次元図面を描くのに十分な機能を持ち合わせていて実務にも対応ができる
・国内建築業界でのシェアが多いのでデータの共有がしやすい
・AutoCADにはない日影図・天空率計算などの建築に特化した便利な機能がある
デメリット・画面構成が旧来のソフトを感じさせるままである
・修得環境が充実していないため、多くは独学で行う必要がある
・他ソフトと比べて2次元図面を作図する以外の広がりを求めにくい
Official SiteJw_cad

お薦めの書籍:
やさしく学ぶJw_cad 8
CADを使って機械や木工や製品の図面をかきたい人のためのJw_cad8製図入門

 

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名前:ひでます
ご利用のソフト:IRONCAD

Solidworksより動作が軽くノートパソコンでも設計が可能ということで導入してみました。非常に直感的なマウス操作でアセンブリを作った際も一致だけでなくパーツを簡単に動かせるなどかなり操作性はよいです。2D機能もAUTOCADライクなのでAUTOCADを使い慣れた人には扱いやすいと思います。ただし、図面を更新したら寸法線の位置がずれるだけでなく、消えてしまうことがあるので、検図は大変です。毎回フルでチェックをしなければなりませんでした。価格も安いのでおすすめですが、電話サポートがないのですがメール対応も素早いので問題はないかと思います。

名前:まー油
ご利用のソフト:skechup

使用感は3dsmaxデザインを使用していたひとなら1日で大体形を作れるようになるくらいには簡単だと感じる。無料でできる範囲が多く、

かなり助かっている。有料になると、googlemapと連携でき、地形と連携しやすいため、慣れてきたらproに移行するのがよいと感じる。

名前:あおい
ご利用のソフト:REVIT

AUTODESK社の3DCADソフトウェアなので同社他製品との互換性が高いのが魅力の一つだと感じています。使用感も同社他製品と似ているため初めて使用したときも馴染みやすかったです。数量積算から解析、シミュレーションなどできることが多いのでなかなかマスターしたと感じれるまで技術が追い付かないです。また、毎年更新されるため新しい機能も追加されていくので、使用しながら勉強し続けないといけないなと感じています。3DCADなので空間把握能力が必要かなと思いますが、全ての方向から作ったものをみれるのでむしろ人間の把握できない空間なども見ることができます。

名前:ヴァンケル
ご利用のソフト:Blender

使用感としてはバージョン2.79までは操作系にクセがあったりプレビュー周りなどイマイチなとこがあったものの2.8以降はMAYA等の

競合ソフトとほとんど変わらない操作系に移行して非常に使いやすく、EEVEEや強化されたCyclesなどプレビューの高性能化によって

とても扱いやすくなっています。また、起動が速くソフトそのものの容量も小さいので非常に取り回しが良いです。

不満点としてはやはり競合最大手と思われるMAYAに比較してプラグインやアドオンが少ないことが挙げられます。

まとめとしてオープンソースソフトであること、資金提供を行う企業の増加等とても将来性が見込める状況であるため★5と評価します。

名前:こうけん
ご利用のソフト:SketchUp

Googleで無料公開して、皆使い始めたSketchUp。無料ではあっても、3Dが難しく、なんとなく最初は使いづらかったのです。

しかし最近、BIM化が叫ばれ、設計はやはり3D系の頭でないとついていけない。でも、いきなりBIMに行くのは敷居が高い。

だからこそSketchUpをまた使用し始めました。BIMとの親和性も高く、SketchUPのファイルを読み込めるBIMも多いのが良いところです。

SketchUp自体も、最近は有料化し、簡易BIM化になっている印象があり、出来ることが増えてきているので、より便利になっています。

当然、コストはかかるようになりましたが。今後も上手に使いこなしていきたいです。

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まとめ

ここまで紹介したCADの他にも様々なソフトが世の中には存在しており、今から習得を目指す方や就職活動をする上でどれを覚えるか悩んでる方などはどれを最初に覚えるか悩んでいるかと思います。急速なIT化に伴いCADソフトは著しく発達し、昨今のCADソフトはより複雑な表現をより簡単な操作方法で出来るようになりました。今では学生や主婦でさえ簡単にCADを扱い、設計図を手で書くことも殆んど無くなってしまったことでしょう。

しかしながら、「ものづくり」の現場においてはCADとはあくまでも意図を伝えるための「道具」です。

「設計図が書ける人」がCADを使うからより効率がよいのであって、「CADを使える」から設計図が書けるわけではありません。これからCADを学ぶ方には、「CADが使える」ことが大事なのではなく、「CADを使って何を表現するか」を大切にして頂きたいです。

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