建築図面トレース・青図・野帳のCADデータ化の外注・下請歓迎

『Jw_cad』の使い方 | 曲線の描き方

作図をする上においては曲線を描くケースも出てきます。その曲線はどの程度滑らかにしないといけないのか、等その描き方によっても結果が種々、変わってきます。

ここではその曲線の描き方を説明します。

曲線について

①スプライン曲線・・・各制御点を通り、描く曲線
②ベジェ曲線・・・各制御点を通らずにその中間を通り、スプラインより滑らかな曲線

まずは曲線コマンドに切り替えます。下図の通り4点を順につなごうとします。これをスプライン曲線とベジェ曲線それぞれで実行してみます。

4点を順につないでいく

スプライン曲線

上部コントロールバーのスプライン曲線にチェックを入れます。

この状態から、①~④の各点を右クリックでつないでいきます。

右クリックでつないでいく

つなぎ終わったら最後に作図実行若しくはEnterキーで実行します。

Enterキーで実行

ベジェ曲線

上部コントロールバーのスプライン曲線にチェックを入れます。

同様に、①~④までを右クリックで端点取りして実行します。

端点取りして実行

スプライン曲線と違い、各点を通らずにその中間を通るように滑らかな曲線になりました。

その他の機能

分割数

その曲線を構成する線の数です。分割数が多いほど見た目が滑らかな曲線になります。

<分割数3の曲線>

分割数3の曲線

 

<分割数20の曲線>

分割数20の曲線

後者のほうが滑らかな形になっていることがわかります。

連結線指定

ある曲線から別の点を曲線でつなぐ操作です。この操作でないと曲線としてつなぐことは出来ません。

例えば下の曲線から別の点を曲線でつなごうとします。

別の点を曲線でつないでいく

「連結線指定」をクリックして各点を右クリックで端点取りしていきます。

連結線指定をクリック

これで実行します。

端点取りして実行

連結を曲線で行うとこのような図になります。

 

タイトルとURLをコピーしました